2025年1月25日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2025年1月25日 |
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内 容 | 2024年度第3回目の調査では、アマモの播種を実施。Hiビーズを散布したプランター(底質調査の結果は「アマモが育つ条件クリア」になっていました)に約400粒を植えました。また、11月に設置した鉄鋼スラグの2カ月後の姿は如何に!? |
2024年11月8日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2024年11月8日 |
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内 容 | 2024年度第2回目の調査では、前回の調査時に散布したHiビーズの経過観察、果たしてアマモの育つ良い環境になっているのか??そして更に水質浄化を進めるため「鉄鋼スラグ」を新たに設置しました!水中の様子では、フジツボの食事風景やクロダイの群れの姿も! |
2024年6月29日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2024年6月29日 |
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内 容 | 2024年度第1回目の調査では、水質浄化のためにHiビーズをプランターに散布し水中へ!水質浄化にどの様な効果があるのか?11月に予定しているアマモの植付けに向け 効果を期待したいと思います。また今回は、雨の影響で水中の視界が悪いのですが、酸素を求めて実験場に避難してきたマハゼ軍団の姿を見る事も出来ます。 |
2024年3月12日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2024年3月12日 |
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内 容 | 2023年7月に消失したアマモが2024年3月12日の調査でどうなっていたのか!?また1年前の2023年3月の水中の様子と今回調査時での海の中の様子はどう変わっているのか?? 約6分の海中散策をお楽しみください。 |
2023年7月29日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2023年7月29日 |
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内 容 | 2023年7月29日(土)、既に暑い日が続き出した7月末のみなとみらいの海の中。前回7株あったアマモの状況は!? |
2023年5月30日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2023年5月30日 |
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内 容 | 2023年5月30日(火)、赤潮気味で水が濁っていましたが水面には大量のクラゲがプカプカ、ユラユラ。地植え&プランターへ植えたアマモは元気に育ってくれているのか?汽車道護岸の水中の様子をご覧ください。 |
2023年3月7日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2023年3月7日 |
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内 容 | 2023年3月7日(火)、汽車道において水環境調査を行いました。調査日の3月7日は大潮(そして満月)。前回植えたアマモの発芽はいかに!? |
2022年11月18日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2022年11月18日 |
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内 容 | 2022年11月18日(金)、汽車道においてアマモの播種&苗の移植と水環境調査を行いました。11月のMMの海中はおもいのほかクリア。今回植えたアマモが来年3月の調査時にどの位発芽してくれるのか!? |
2022年5月24日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2022年5月24日 |
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内 容 | 2022年5月24日(火)、汽車道において水環境調査を行いました。発芽したアマモは無事に大きくなっているのか!?今回の動画は解説付きなのでどれがアマモなのかわかりやすくなっております。 |
2022年3月8日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2022年3月8日 |
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内 容 | 2022年3月8日(火)、汽車道において水環境調査を行いました。昨年11月に播種したアマモはどうなったのか!?昨年とは比べものにもならない位に繁茂している海藻の映像も! |
2021年11月16日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2021年11月16日 |
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内 容 | 2021年11月16日(火)、汽車道において水環境調査&アマモの播種作業を行いました。アミメハギの幼魚やウロハゼの姿も!最後まで見ていただくと「MMの海の中で間違いなし!」と思える映像が見れます。 |
2021年11月16日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2021年11月16日 |
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内 容 | 2021年11月16日(火)、汽車道において水環境調査&アマモの播種作業を行いました。アマモの種を植えたプランター2基もMM21の海の中へと。沢山の芽が出ますように! |
2021年11月16日撮影 みなとみらい21 汽車道護岸の水中の様子
撮影日 | 2021年11月16日 |
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内 容 | 2021年11月16日(火)、汽車道において水環境調査&アマモの播種作業を行いました。冒頭に聞こえる「ゴォ-----ッ」と言う謎の音の正体は如何に?!11月の水の澄んでいる汽車道護岸の海の中の様子をお楽しみください。 |
2021年5月25日撮影 みなとみらい21 アマモの様子
撮影日 | 2021年5月25日 |
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内 容 | 2021年5月25日(火)、汽車道において灯浮標(ブイ)の維持管理作業及びアマモ場やカキ殻礁の調査を行いました。奇跡の復活アマモ、1株が4株に!汽車道護岸の水中動画をお楽しみください。 |
2021年5月25日撮影 みなとみらい21 アマモとハゼの仲間
撮影日 | 2021年5月25日 |
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内 容 | 2021年5月25日(火)、汽車道において灯浮標(ブイ)の維持管理作業及びアマモ場やカキ殻礁の調査を行いました。アマモ場近辺にハゼの仲間の稚魚の姿が伺えます。汽車道護岸の水中動画をお楽しみください。 |
2021年5月25日撮影 みなとみらい21 カキ殻礁の様子
撮影日 | 2021年5月25日 |
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内 容 | 2021年5月25日(火)、汽車道において灯浮標(ブイ)の維持管理作業及びアマモ場やカキ殻礁の調査を行いました。汽車道護岸の水中動画をお楽しみください。 |
2020年7月28日撮影 みなとみらい21アマモ場&カキ殻礁の様子
撮影日 | 2020年7月28日 |
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内 容 | 2020年7月27日(月)と28日(火)の二日間、汽車道において観測機器の設置作業及びカキ殻礁生物採集・分析調査を行いました。アマモ場やカキ殻礁にはカニや小魚、貝類にホヤ等沢山の海の生物の姿が見えます。 |
2020年7月2日撮影 みなとみらい21アマモの様子
撮影日 | 2020年7月2日 |
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内 容 | アマモの葉長は、最大で100㎝。アマモの株数は、2020年1月時点で103株ありましたが流失等で3月には49株にまで減少。その後新株により徐々に増加し本日最多の120株を記録しました!一見、良いことずくめのようですが、アマモの葉上の付着物が増えており今後水温が高くなってアマモの生長が滞ってくると枯死の原因ともなりかねません。 |
MM21地区 1月に設置したノリ網及びアマモの様子
撮影日 | 2020年2月6日 |
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内 容 | 汽車道のアマモ実験場に今年1月に設置したノリ網とアマモの様子。ノリは、設置時2mm程のノリの芽でしたが、約3週間後には平均8㎝程度、大きいものでは20㎝を超える大きさに生長しています。ノリ網と一緒に植付をしたアマモたちも植えた時には約20cm程だったのが、大きなものでは約30cmにも生長しています。しかし、アマモの周辺やカキ殻礁には、昨年アマモの生長を邪魔した紅藻(ショウジョウケノリ)が発生していて心配です。 |
SDGs 横浜の挑戦「海と教室がライブ映像でつながる②」/ ヨコハマSDGsデザインセンター
撮影日 | 2019年6月27日 |
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OA | 2019年7月12日 |
内 容 | ヨコハマSDGsデザインセンターが2019年6月27日に実施した「横浜の海と小学校の教室をライブ映像でつなぐ”海中教室”」の中で、アマモ実験場の海の中の様子が紹介されました。昨年11月に地区内の関係者や、みなとみらい本町小学校の生徒さんが参加して植え付けたアマモの生長やハゼなどみなとみらいの海の生物の様子を確認しました。 |
SDGs 横浜の挑戦「海と教室がライブ映像でつながる①」/ ヨコハマSDGsデザインセンター
撮影日 | 2019年6月27日 |
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O A | 2019年7月5日 |
内 容 | ヨコハマSDGsデザインセンターは、2019年6月27日、横浜の海と小学校の教室をライブ映像でつなぐ”海中教室”をみなとみらいのアマモ実験場と横浜市立みなとみらい本町小学校をつなぎ実施しました。みなとみらい本町小学校の4・5年生約100名が当日授業に参加し、「ハゼ博士」こと、笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員の古川氏から海の生き物や海と陸との関係について学びました。 ※詳細はこちらをご覧ください。 |
MM21地区 アマモ実験場に設置したWebカメラからの様子
撮影日 | 2019年3月26~27日 |
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内 容 | 2~3月、Webカメラを試験的に設置して実験場の様子を観察しました。その中のある1日間(3月26~27日)を約1分半のタイムラプス(早送り)映像にしてみました。美しい夜景や船の往来など、みなとみらいならではの風景を背景にして、海の干満差や実験場のノリ育成網の変化がご覧いただけます。 |
MM21地区 造成アマモ場の現状
撮影日 | 2019年3月13日 |
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内 容 | アマモを移植して4ヶ月後の実験場の様子です。水辺にはマカキが大量に生息し、死んだ殻も積もっています。少し沖の水深1.5m付近では、海底が砂泥となり、巻貝(アカニシ)や緑の海藻(シオグサ)が現れます。水深2m付近には、「夢わかめワークショップ」の際にもらい受けたワカメの種糸から大きく生長したワカメが繁茂しています。水深3mのアマモ実験場付近には、シオグサだけでなく赤い海藻海藻(ショウジョウケノリ、オゴノリ)も多く見られます。移植したアマモも種から発芽したアマモも順調に生長し、メバルが見られるようになりました。今後もアマモの生長が楽しみですが、他の海藻がアマモの生長に必要な光を遮られないか心配です。 |
MM21地区 造成アマモ場の現状
撮影日 | 2019年2月13日 |
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内 容 | アマモを移植して3ヶ月後の実験場の様子です。実験場の海底には赤い海藻(ショウジョウケノリ)が繁茂していますが、その合間から移植したアマモが青々と茂っています。移植当初から5㎝程度伸長しました。また、海藻の合間からアマモの種が発芽し、7㎝程度の可愛い新芽をあちこちで見ることができるようになりました。 |
MM21地区 アマモ実験場の海底の様子
撮影日 | 2018年12月21日 |
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内 容 | アマモを植えていない実験場周辺の様子です。砂泥の海底が広がり、海藻(ショウジョウケノリ、オゴノリ)以外の生物はあまり見られません。一方、アマモを移植して1ヶ月後の実験場では、移植したアマモは、葉の上部には付着生物(イソギンチャクや海藻)が着いていますが、根元から青々とした新しい葉を伸ばして順調に生長しています。 |