桜木町駅前広場の植栽が、今年もブルーの花々に♪ – みなとみらいエリアマネジメント公式サイト(MM.A.M.)

桜木町駅前広場の植栽が、今年もブルーの花々に♪

青い花々が、春のみなとみらいを爽やかに彩っています!

「EARTH HOUR」のイメージカラーであるブルー。
それに連動して桜木町駅前広場の植栽も、3月25日に植替えを行い、
今年もブルーの花が桜木町駅前を彩っています。

「EARTH HOUR」とは、世界中で同じ日・同じ時刻(2026年は3/28(土)に開催しました)
に消灯することで、気候変動と生物多様性保全への意思を示すWWFのイベント。
横浜市ではみなとみらい21地区を中心に、毎年市内の多くの施設等が消灯に参加しています。

駅前広場の花苗をこの時期に「EARTH HOUR」のイメージカラーである、
ブルーの花を植え始めたのは当社団が駅前広場の植栽活動をスタートした
2018年度から今年で9回目の青い花になります。
「あ、今年も青い花の季節だな~、EARTH HOURだな~」
と思っていただける方がすこーーしずつでも増えていっていることを願いつつ、
来年も3月には青い花を植えたいと思っております。

「アースアワー」ってどんなイベント??と思った方は、
以下のウェブサイトをチェックしてみてください。
『EARTH HOUR 2026』
https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2026/

さて、今回植えられている花苗は以下のとおりです。

◇ネモフィラ
淡いブルーの花がかわいらしいネモフィラ。
切り花としての流通は少ないためお花屋さんで見かける機会は
あまりないかもしれませんが、ネモフィラの花を見ると
「あ、見たことある!」となる方が多いのではないでしょうか?
ほふく性のネモフィラは満開時広い空間一面を青い花で埋め尽くし、
その景色はまさに息をのむ美しさ。
(国立ひたち海浜公園が有名です)
さすがに、駅前の植栽枡サイズでは壮大さはありませんが、
風にそよぐブルーのネモフィラの爽やかさは、植栽桝サイズでも感じていただけるかと。
花言葉は「どこでも成功」、「可憐」、「すがすがしい心」等
夢に向かって頑張っている人への贈り物に良いのでは?

◆ペチュニア
色幅が豊富で咲き方も様々なペチュニア。
属名の「Petunia(ペチュニア)」は、原産地ブラジルの先住民の言語で
タバコを意味する「Petun(ペチュン)」が由来とのこと。
同じナス科のタバコ属と近縁で似ているためだそうです。
たばこの花を画像検索すると、確かにペチュニアによく似ています。
また、日本には衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)の名称で渡来。
確かに朝顔っぽくもありますね(タバコの花も朝顔っぽいです)。
花言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」、「心のやすらぎ」
ちなみに明るい紫は「人気者」、濃い紫は「追憶」とのこと
そして神秘的な黒色のペチュニアは「危険な愛」とのこと
・・・贈り物にするときにはお気をつけて。

◇フレンチラベンダー
一般的なイングリッシュラベンダーと異なり、
ウサギの耳の様に花びらが2本、ぴょんと飛び出すのが特徴のフレンチラベンダー。
このウサギの耳に例えられる部分ですが、実は花弁ではなく苞葉(ほうよう)と
呼ばれるもので、葉が変異したもの。
葉だけれど緑色ではなく、紫色や白い色をしています。
この苞が、花の上にちょこんと乗る姿から
「ラビットラベンダー」や「ストエカスラベンダー」とも呼ばれています。
花言葉は「繊細な愛」、「優美」、「私に答えて」、「期待」など
やさしく穏やかな意味を持っています。
花言葉とは関係なく、うさぎ好きのお友達に贈るのも良さそうですね。

◆デルフィニウム
初夏に青や紫の穂状の花を咲かせるデルフィニウム。
デルフィニウムと言う名前はギリシャ語で「イルカ」を意味するのだそうです。
これはデルフィニウムのつぼみがイルカに似ている事にちなんでいるそう。
本当につぼみがイルカに似ているのか!確かに魚っぽい気はする様な…
気になる方は是非実物を確認ください。
また、和名では「大飛燕草」ひとつひとつの花の形を燕が飛ぶ姿に見立てたとのこと。
「イルカ」の次は「つばめ」ですね。
はい、気になる方は実物をご確認ください。
さて、花言葉ですが今回植えられている
マリンブルーは「陽気さ」や「幸運をふりまく人」、
水色は「澄んだ瞳」、紫は「高貴」に「尊大」
「高貴で澄んだ瞳の幸運をふりまく人」そんな人になりたいものですね。

◇ルピナス
小さな花を穂のように縦長に咲かせるルピナス。
その姿は藤の花を逆さにしたような姿から「のぼり藤」と親しまれています。
ルピナスは青や紫以外にも色のバリエーションが豊富な花になります。
花言葉も色によって違いが・・・
青「母性愛」、白「つねに幸福」、黄色「多くの仲間」、ローズ色「珍奇」
ん?「珍奇」??こちら、赤系のルピナスは多くないため
「珍しい」ことから花言葉が「珍奇」になったそうですよ。
また、全体の花言葉には「貪欲」と言うものも。
実はこのルピナス生命力が高く、荒れた大地でも育つ植物の一種。
名前の由来もラテン語で「狼」という意味の「lupus(ルプス)」が由来といわれています。
ルピナスは、狼のようにたくましく育つことからこの名前がついたそうです。
可憐に見えても、実はたくましい!
「貪欲」に生きていくルピナス、カッコよいですね。

花の補植を行いながら、次回の植替えは5月を予定しております。
お楽しみに~♪