けいゆう病院

けいゆう病院
32街区

けいゆう病院は、「アメニティ」・「ホスピタリティ」・「インターナショナリティ」の3つのテーマに基づいた快適な医療環境を備えた地区内唯一の総合病院です。
1934(昭和9)年5月2日、横浜市中区山下町に開院した「警友病院」が、1996(平成8)年1月8日、みなとみらい21地区に新築移転されたもので、病院名も「けいゆう病院」に変更されました。
2022(令和4)年12月には、1階に調剤薬局が入居する別館が敷地内に完成し、一般公募により決められた名称「けいゆうみらい館」には、「みらい げんきになる」という想いが込められています。

    
着工1993(平成5)年2月16日(本館)、2021(令和3)年5月10日(別館)
オープン1996(平成8)年1月8日(本館)、2022(令和4)年12月(別館)
敷地面積約8,000㎡
延床面積約34,500㎡(本館)、約900㎡(別館)
規模本館:地上13階、地下3階、高さ約60m / 別館:地上5階、地下1階、高さ約19m
施設内容診療施設(病床数 410床)、店舗等
事業主体一般財団法人神奈川県警友会
ウェブサイトhttp://www.keiyu-hospital.com/

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