地区内には、みなとみらい21地区の都市機能を支え、首都高速神奈川1号線横羽線とも接続する「みなとみらい大通り」と、新港地区と山内地区とを結び、地下と地上の二層構造の臨港幹線道路である「国際大通り」の2本の主要幹線道路が整備されています。
さらに、これら2本の主要幹線道路を結ぶ幹線道路等も整備され、歩道に植えられた街路樹の名で呼ばれています。
■みなとみらい大通り:2002(平成14)年4月全面供用開始
※みなとみらいランプ:1992(平成4)年5月全方向供用開始
■国際大通り(臨港幹線道路):2013(平成25)年3月全面供用開始(みなとみらいトンネル開通)
■その他幹線道路:2005(平成17)年3月全面供用開始(とちのき通り開通)
・すずかけ通り(みなとみらい1号線)
・いちょう通り(みなとみらい2号線)
・けやき通り(みなとみらい3号線)
・さくら通り(みなとみらい4号線)
・とちのき通り(みなとみらい6号線)