環境未来都市として進めてきた横浜市の先進的な街づくりは、国内外から高い評価を受けてきました。
これらの取組を進化させ、「SDGs未来都市・横浜」として世界が合意したSDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、「ヨコハマSDGsデザインセンター(自治体SDGsモデル事業)」の仕組みを活用し、環境・経済・社会の三側面の課題を統合的に解決する横浜型「大都市モデル」を創出し、国内外に発信していきます。
みなとみらい21地区は、開発当初より、省エネ対応の計画的インフラ整備、環境にやさしい交通ネットワーク、水・緑を生かした街づくりを推進しています。
今後も、「みなとみらい2050プロジェクトアクションプラン」に基づき、様々な取組を公民連携で推進します。
〈横浜市ホームページ〉
◆SDGs未来都市