シンボルオブジェ

シンボルオブジェ
26街区

クロスゲートのエントランスに並ぶ、この5本の柱は、駅側に一番近い場所で歩道を歩く人々に楽しみを与えることを意図して配置されています。横浜の象徴的な情景である「海」から風やさざ波をイメージしながら、横浜から連想される施設等を配置し、横浜のもつレトロな雰囲気もどことなく感じられるオブジェです。市民に開かれた「中庭」と公共空間を分ける結界の象徴、また、みなとみらいの玄関口として、美しい夜景をイメージした内照式のポールとなっており、クロスゲートのシンボルとなっています。

設置場所メインエントランス広場〈クロスゲート〉
材質鉄骨造、スチールパネル
サイズ2.575㎜×875㎜ 
制作年2000(平成12)年、 2012(平成24)年リニューアル

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