みなとみらい21中央地区では、1988(昭和63)年7月1日に地権者の間で自主的なルールである「みなとみらい21街づくり基本協定」を締結し、街づくりのあり方の価値観を共有し、相互の工夫により、魅力ある調和のとれた街づくりを推進しています。
また、街づくりを進める中で発生する多様なニーズに柔軟に対応することや、戦略的な街づくりを行うため、基本協定を補完する規準や指針等を策定しています。
こちらより、みなとみらい21街づくり基本協定に関するPDFファイルをダウンロードできます。なお、掲載内容に変更が生じる場合がございますのでご了承ください。
◆みなとみらい21街づくり基本協定(PDF)
◆みなとみらい21街づくり基本協定運営規程(PDF)
◆みなとみらい21街づくり基本協定関係集(PDF)
◆みなとみらい21地区 屋外広告物規準(PDF)
◆みなとみらい21光のガイドライン(PDF)
みなとみらい21地区(中央地区・新港地区)には、上記の地元組織によるルールとは別に、様々な規制・基準があります。区域内で建築等の行為を行う際には下記リンクをご参照ください。
【みなとみらい21地区(中央地区)について】
◆みなとみらい21地区のまちづくり
◆「みなとみらい21中央地区景観計画・都市景観協議地区」について
(横浜市都市整備局ホームページ)
【みなとみらい21地区(新港地区)について】
◆横浜市港湾局「みなとみらい21地区」について
◆「景観計画・都市景観協議地区の策定~みなとみらい21新港地区~」について
(横浜市港湾局ホームページ)