みなとみらい21地区でペットボトルの 「ボトルtoボトル」リサイクル実証実験を開始しました!

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 脱炭素先行地域の「みなとみらい21地区」では、脱炭素化の実現を目指してさまざまな取組を実施しています。
 この度、2024年1月29日(月)~2月28日(水)の期間、横浜市とサントリーホールディングス株式会社及び一般社団法人横浜みなとみらい21による「ペットボトルの『ボトルtoボトル』リサイクル実証実験」を実施します。本実験には 地区内の商業施設やオフィスビル、文化施設の他、横浜市庁舎など37 施設が参加し、施設から回収した使用済みペットボトルを新たにペットボトルに再生するボトル to ボトルの取組にチャレンジします。
 これに併せて、地区内の3施設に特別なリサイクルボックスを設置しました。みなとみらいにお越しの皆さまもぜひ適正なリサイクルにご協力ください。

記者発表資料はこちら(横浜市ホームページ)
(参考)2024年 11 月 16 日記者発表資料「みなとみらい21地区でペットボトルのボトル to ボトルに挑戦!」

【関連サイト】
 ◆ 横浜市の脱炭素先行地域の取組(横浜市ホームページ)
 ◆ みなとみらい21地区の脱炭素化の取組(当サイト内)

※一般社団法人横浜みなとみらい21は、当法人の環境対策事業の一環として、脱炭素先行地域参画施設の管理・運営に係わる会員企業・団体などで組織したゼロエミッション分科会(事務局:横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局、当法人)を横浜市と共同で推進し、脱炭素化に向けて街全体で取り組んでいます。