脱炭素先行地域の「みなとみらい21地区」では、脱炭素化の実現を目指してさまざまな取組を実施しています。
この度、横浜市、サントリーホールディングス株式会社及び一般社団法人横浜みなとみらい21が連携協定を結び、サーキュラーエコノミーと脱炭素化の実現に繋がるペットボトルのボトル to ボトルリサイクル実証実験を実施します。ペットボトルリサイクルの循環モデルを確立し、令和6年度の本格運用を目指します。
※記者発表資料はこちら(PDF)(横浜市ホームページ)
みなとみらい21地区でペットボトルのボトル to ボトルに挑戦!
~脱炭素先行地域で、サントリーホールディングス(株)と連携し実証実験を実施~
【関連サイト】
◆ 横浜市の脱炭素先行地域の取組(横浜市ホームページ)
◆ みなとみらい21地区の脱炭素化の取組(当サイト内)
※一般社団法人横浜みなとみらい21は、当法人の環境対策事業の一環として、脱炭素先行地域参画施設の管理・運営に係わる会員企業・団体などで組織したゼロエミッション分科会(事務局:横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局、当法人)を横浜市と共同で推進し、脱炭素化に向けて街全体で取り組んでいます。