みなとみらい21地区では、建物やインフラなど、災害に強い街づくりが進められてきましたが、これに加え、エリアマネジメントを推進しているという特徴を活かし、共助の取組を進めることにより、「強靱で安全・安心な街の実現」を目指しています。
地区内の関係者が連携して帰宅困難者を受け入れる仕組みを一般社団法人横浜みなとみらい21(YMM)内に設置した「防災エリマネ推進委員会」で検討を重ね、昨年12月に当地区独自の『帰宅困難者一時滞在施設登録制度』を創設し、このたび、本格的に運用を開始しました。
詳しくは下記リリースをご参照下さい。